| 当館周辺の山ザクラが一足早く可憐な簿桃色の花を咲かせると、すぐその後を追いかけるようにボタン桜が一斉に開花。みちのくの春がここ白鳥山から生まれます。沿道の桜並木は花のトンネルに変わり、敷地内にある孟宗竹の竹林にも愛らしい竹の子の姿が。食膳も春の香りで彩られます。 |
五月から六月にかけては山ツツジが見頃に。山に自生する藤の紫色も緑に映え美しい彩りを見せてくれます。蝉時雨と風鈴の音がよく似合う静かな夏は、浴衣一枚での夕涼みの散策も心地よく、よく冷えた冷酒がいわきの新鮮な海の幸を一層ひきたててくれます。 |